チケットの代わりにNUなモノやコトで、入村することができる”NU場料”。
結果発表を行います!
今回は4組のご家族が選ばれました!!
順番にご紹介させて頂きます。
★千葉県長生郡一宮町でさいのね農園を営むTさんは、ナス、ピーマン、きゅうり、トマトなどの夏野菜、農薬・化学肥料不使用の有機野菜を金曜日のBBQ用にご提供頂きます。
さいのね畑の野菜は、どれも味がみっちり詰まっていて濃い〜〜。
BBQのお肉と一緒に食べるのが、とても楽しみです♪
★NPO法人せたがや水辺デザインネットワークに関わるMさんたちは、土曜夜に駆けつけて日曜日にスタッフとして参加してくれます。
火起こしから河原での外遊び、子供のアトリエなど、遊びマスターの頼もしいお二人です♪
★世田谷羽根木地区を中心に、数々のプレパべーごま大会を制するMさんは、貸しベーゴマで誰でも遊べる場を用意してくれます。
以下、Mさんからの熱いメッセージを。
初めて会う大人や子供、男女問わずベーゴマ遊びを通じ、会話も弾み。勝って嬉しく、負けて悔しい、当たり前のことですが、今失いかけているシンプルな喜び。親が与える成功ではなく自分で回せるようになって自信を付けて村を出る子供の後ろ姿は光り輝くものがありました。また村を訪れた人々の繋がりのきっかけとなる会話の場でもあります。ベーゴマを通じてお付き合いが始まり結ばれたなんて話も聞こえて来ました。
人を集めるショーや企画、WSは素敵ですが、ベーゴマ遊びは遊ぶ本人が主役になれる。そこが今までにない新しい発想、まさにNUには必要な場となるでしょう。
その場を企画運営するのは、NUならぬMU!(◎_◎;)
強い奴がやるから盛り上がる。
まさに相応しい力を持った最強の男。それがMUなのです。
★そして最南端からの入村者!?
沖縄県石垣から来てくれるYさんは、ミサンガを編むワークショップを無償でご提供頂きます。
ランダムでペアを組んでもらって、15分程で仕上がるミサンガを編んでもらうというものです。
あえてパートナーを作る事で、子どもから大人まで幅広くコミュニケーションが取れるそうです。
以上、個性豊かな4組が、ムラを盛り上げてくれます。
それぞれムラで見かけたら声かけてみてね♪
お楽しみに〜〜!!