NU VILLAGEが始まって10年。
1歳のコドモは11歳になり、40歳のオトナは50歳へ…
白州・尾白川渓谷のほとりで今年もNU VILLAGEを開催します！！
霊験あらかたな甲斐駒ヶ岳神社のほとりにひっそりと佇むまぼろしの村。
主催者もなく、スタッフもない集まり。
時と場所だけ決めて、何が起きるのか？
あらかじめ用意されたコンテンツはなく、村をつくるのは参加者自身です。
北米先住民の習慣であった “ポトラッチ -見返りなしの贈与”
初めての人も、ひさしぶりの人も、それぞれが場に”なにか”を持ち寄って、集まりましょう！！
こんなことができるよ
◎清流で川遊び！
◎尾白川渓谷の散策 吊り橋渡って滝壺へ
◎甲斐駒ヶ岳神社へ参拝
◎天然の巨石を利用したボルダリング
◎天空の白砂・日向山登山
◎べるがの川スライダー & 超高濃度温泉（べるがまで車で5分）
◎焚火でBBQ 直火OK
◎渓流釣り
◎川辺で瞑想
3日間の間、好きな時に来て好きな時に帰る。
前泊するもよし、後泊もよし
お近くの方はデイキャンプで参加もOKです。※コンテンツやサービスがあるイベントではありません。全員が個人で参加するキャンプです
【参加方法】
１．キャンプ場に直接連絡の上ご予約ください。一般客とエリアを分ける目安にするため『NU VILLAGE参加』を必ずお伝えください。
予約：0551-35-2345（電話が繋がらない場合は日時をあらためておかけ直しください）
※キャンプ場はサイト数が限られるため早めにご予約ください。
※貸切りではありません。一般利用の方と共存、調和して過ごしましょう。
その他、キャンプ場のルールに準じます。
２．企画や告知をしたい方は、Facebookイベントページ < https://fb.me/e/2v2KAoePc >のディスカッション欄にご自由に投稿してください。
こんなこやるよ〜、あそびや企画の提案、メンバー募集や応募など。
『やりたいことがある人が提案して参加者を募る』スタイルです。
経費を募ったり遊びの範囲で料金を設定しても構いません。
※音楽をかける人募集！誰でも接続できるBluetoothスピーカーを用意しています。音量・時間帯など一般客への配慮をしながらお好きな音楽をおかけください。
※楽器演奏も音量・時間帯などに配慮しながら可能です。機材については持ち込みをお願いします
※フェスの出店のような大規模な出店は行なえません。
※こども商店街は大歓迎です。ご自由に出店してください。
３．現地で直接キャンプ場へお支払いください。
バンガロー 2,500円〜（1人1泊）
テント 1,500円（1人1泊）
※いずれも2歳以下無料。
※テントを張らず車中泊の方も同様です。
※各日のチェックアウト時刻は12:00です。
追加のデイキャンプ料金1,000円/人で17時まで滞在できます。【宿泊料金】
【デイキャンプ料金】
キャンプ場使用料 1,000円（1人）
※キャンプをしない方でも、日帰り参加する方は必ずデイキャンプ料金をお支払いください。
【駐車場使用料】
尾白川渓谷駐車場に駐車の場合は費用はかかりません。
キャンプサイト近くに駐車の場合、1000円（1台）です。
【チェックイン・チェックアウト】
12時正午
※今年からチェックイン場所が尾白川渓谷駐車場にある売店おじろに変更になりました。
尾白川渓谷駐車場< https://goo.gl/maps/CBK4PXtzL9ZZ2D1g6 >【注意事項】
※主催者やスタッフがいる集まりではありません。健康管理や事故防止、感染症対策など、各自でご留意ください。
※キャンプ場は貸し切りではありません。一般の利用客もいるため騒音にはご注意ください。
※内容について、キャンプ場へのお問い合わせはご遠慮ください。
※最近の施設が整っているキャンプ場ではありません。野趣溢れる環境をお楽しみください。
※尾白川渓谷駐車場（徒歩4分程度/売店おじろの前）にあるトイレは大変きれいです。
◯白州観光尾白川渓谷キャンプ場
https://goo.gl/maps/b1BRK7hKJmoA3tWD8【NU VILLAGE】
オトナ コドモ みんなでつくる 新しい村。
2014年に子育て中のメンバーが集まり、山梨県の白州で毎年1回のキャンプイベントとして始まりました。
オトナもコドモも思い切り楽しめる場を作れないかという思いと、その場で精算されてしまうGIVE&TAKEではなく、あげっぱなし、もらいっぱなしのポトラッチ精神で世界をぐるぐる回していきたいという思いを軸に、10年間開催。WEB https://nuvillage.net
Facebookページ https://www.facebook.com/nuvillage/
Instagram https://www.instagram.com/nuvillage/ #nuvillage
Twitter https://twitter.com/nuvillage
Cover Photo : Momo Yago
Cover Design : Emiko Fuchigami
#nuvillage#nuvillage2023
